ビバリーヒルズの冷徹
ギルド共闘世界ランク3位入賞から、ようやくメールが落ち着いてきました。
なぜか暴言メールが多かったのですが、どういう思考なのかちょっと気になります。「なぜ暴言メールを送るのですか?」と日本語でメールしてみたんですが、大抵は会話にならなかったです。うーん。なぜ。
まぁローモバでは暴言メールが来るのは日常です。
例えば、英語圏からは、お馴染みの〇〇〇〇youやマザー〜、中華の小鬼子、ベトナムのおしん?などなど。翻訳されないけどたぶん悪口なんだろうなと思うものあります。
それぞれの国においては、相手に対する侮辱の言葉なんでしょうけど、日本人には正直ピンときません。小鬼の子なんて唐瓜と茄子しか思いつかないですし♪
あ、でも暴言ばっかりじゃないですよ。ちょっとおもしろいメールもきます。おもしろメールが来るのはだいたい英語圏ですね。例えば…
「こんにちは。オレはあなたにとっていいニュースを持っているんだ。でも、実は悪いニュースもある。おっと悪いニュースは必要ないかな?ハハッ。あなたの返事を期待しているよ」
「やぁ、元気かい?オレはあなたのギルドのことをよく知りたいんだ。しかし、それよりもオレが知りたいことは、あなたが朝食で毎日ソーセージと卵を食べているかってことなんだ」
なだぎさんのディランでしか再生されないんですけれども笑。
私も友近になりきって返事を考えてみたんですが、ウィットに富んだレスは、なかなか思いつきません。シャイな日本人に小粋なジョークから入る英会話は難易度が高すぎるよー。